未だにヒトパルボウイルスの後遺症にやられております下村です。
身体がガタガタでございます。
今日は長女の通う小学校の卒業式・・・
(ちなみにうちの娘はまだ卒業しません)
私は、式に彩を添えるため会場にお花を飾りに行ってまいります。
先日は次女の卒園式もあり、時の流れは着実に別れと出会いの準備を進めています。
なかなか親の気持ちは追いつけませんが、子ども達はもう前を向いているようです。
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このブログは月、水、金の午前中に更新します。
月曜日は1家事関係、水曜日は花垣、金曜日は下村が
日々の暮らしを もっと楽に、もっと豊かになるような
そんな徒然を綴っていこうと思います。
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↑にも書きましたが、今週は次女の卒園式がありました。
長女から数えて5年目の幼稚園生活。
今年度は年長役員もさせていただき親子共に幼稚園を堪能した一年となりました。
役員として何度も幼稚園に足を運んでいると、子ども達が
「○○ちゃんのママぁ~!」
とニコニコと手を振ってこちらに微笑みかけてくれます。
自分の子どもだけでなく、そこにいる子ども達のキラキラと輝く瞳全てが美しく、
まるで我が子のように愛しく感じるようになりました。
愛しいと思える存在が増えると言うことはとても嬉しいものですね。
そして愛しいと感じる心は、なんだか自分を強くさせてくれたようにも思います。
(書きながら"愛しさとせつなさと心強さと~"と歌ってしまう私。カラオケ行きたいなぁ・・・)
そして愛しいと感じる心は、なんだか自分を強くさせてくれたようにも思います。
(書きながら"愛しさとせつなさと心強さと~"と歌ってしまう私。カラオケ行きたいなぁ・・・)
卒園式で子ども達の歌う
『想い出のアルバム』
『ありがとう・さようなら』
一つ一つの歌詞が胸に迫りました。
子ども達それぞれの想い出のアルバムに綴じられた景色は
それぞれに違う色で輝いています。
みんなちがってみんないい
みんな違うから助け合える
それぞれの個性を認め、受け入れ、尊重すること。
そんな当たり前のことを忘れず、
これからも子育てをして行きたいと思いを新たにしました。
そして自分自身も、『ただ自分らしくあればいいのだ」と
思わせてもらったような気がします。
- 新しい風に 夢の翼広げて-
飛び立つ季節なのですね。
大人になっても、その気持ちを忘れずに
とりあえず新しい風に飛び込んでみたいあなたは・・・
こちらのブログでスタートです♪